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DIY床塗装で売場改革!ついでに気分もリセット1

今回は、店舗の販売スペースの床を塗装していきます。


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長年、手を加えずに使われていたため、状態はなかなかの“くたびれ具合”。汚れや傷みが目立ち、「これ本当に売場だったっけ?」とツッコミたくなるほどの状態です。

さあ、ここからどこまでキレイにできるのか?その過程を、ぜひ一緒に見届けてください。













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■ まずは準備から

床に置いてあった什器や荷物をすべて移動し、

しっかりと養生してからスタート。今回は特

別に、(株)ミヤモリ様のご厚意でポリッシャーを使わせていただけることに!

このポリッシャーで、**目荒らし(塗料の密着を良くするための表面処理)**を行っていきます。









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■ 目荒らし後の処理

ポリッシャーをかけ終わると、床には細かな粉塵が残るため、しっかりと清掃し、水洗いしてから乾燥させます。ここまでくると、これまで汚れで隠れていたクラック(ひび割れ)や穴がはっきり見えてきます。


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■ 今回は「仕上がり重視」

この段階で、あえてそのまま塗装してしまうケースもありますが、今回は**できる限り綺麗に仕上げたい!**という方針なので、クラックや穴を丁寧に補修してから塗装に入ります。

素人仕事で雑ですが・・・













作業はここまで。次回はいよいよ下塗り・中塗り・仕上げの工程に入っていきます。

どう変化していくのか、お楽しみに!

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